文書の過去の版を表示しています。
カード形式で書いてみて、後でグルーピングしよう。
interactive 双方向で対話的に情報を渡せるようにしたいと想像しています。
ぼくは、知っていることを知っているままでなく忘れたい。
これは思考の整理学 外山滋比古さんの本に書かれていたことに影響を受けました。
この情報にまみれる時代において、忘却は時間に任せるのではなく意識的に忘れる工夫をしたほうがよい。
そんな感覚で、自分が知っていることをLibraryの如く、再利用できる形にしてみよう。
小さな問(疑問)と、その答え(応え)の問答集